【コラボセミナー開催】アスリート・トレーナー向け！股関節の動きを良くするセルフ・モビリティ
VRTXファミリーの皆さん、こんにちは！VRTXバンドの使い方をより多くの方に知ってもらうため、今年はVRTXの体験レッスン・セミナー・イベントを企画していきたいと思います！
今回は「すべてのアスリートをサポート」する株式会社ADPとのコラボセミナーです！テーマはVRTXバンドを使った「股関節の動きを良くするセルフ・モビリティ」です。
講師の方は、今まで多くの日本代表・オリンピック選手の指導実績を持つ舟橋立二トレーナーです。アスリート、トレーナー、治療家、インストラクターの方、ぜひチェックしてください！
レッスンの申し込みはこちらから：https://www.adptrainers.com/event-details/vrtxhipjointmob (外部リンクとなります）
セミナーの内容と特徴
股関節はスポーツでも重要な部位であると共に日常生活でも股関節に違和感やつまりなどで悩んでいる方も多い場所です。
その股関節の動きを良くするため自分で出来る セルフ・エクササイズを理論からしっかり 頭で理解し方法を学んでいくセミナーです！
股関節のモビリティ（可動性）を上げるには筋肉のストレッチではありません。 その理論から方法まで学んで トレーニング、治療の幅を広げましょう！
明日からすぐに活用して 股関節の違和感を取り、パフォーマンス向上に 活かして欲しいと思います！
- あらゆるスポーツのアスリート（競技、ダンス、陸上）
- トレーナー
- 治療家
- インストラクター・運動指導者
過去セミナーをこちらの動画にご参考ください。
開催概要
- 日程：2月17日 (土) 13:30 - 16:30
- 場所：東京都中央区日本橋堀留町1-6-13
- 定員：12人
- 参加費：18,000円（税込）( セミナーで使用するVRTXバンド（X-Heavy）を プレゼント！バンドは当日お渡し致します。
◉ 申し込みページ： https://www.adptrainers.com/event-details/vrtxhipjointmob
講師の紹介
舟橋 立二
動作改善・パフォーマンス向上スポーツトレーナー
株式会社ADP 代表取締役
指導実績
2000 全米フットサル選手権優勝チーム World United チームトレーナー
2003 United Spiritual Association(USA) チアリーダー全国大会アシスタントトレーナー / アテネオリンピック代表選考会 全米水泳大会 アシスタントトレーナー
2004-2005 American Basketball Association(ABA) Long Beach JAM ヘッド・アスレティックトレーナー/バスケボール選手 中川和之 パーソナルトレーナー
2005-2006 明治安田生命ラクビー部 アシスタントトレーナー
2005-2009 日本大学バスケットボール、男子・女子部ヘッド・アスレティックトレーナー
2007-2010 東芝ブレーブサンダース 菊地祥平（当時）パーソナルトレーナー
2008-2013 三菱重工相模原ラグビー部 ヘッド・メディカルトレーナー
2013～2016 東京エクセレンス（プロバスケットボール） メディカル・スーパーバイザー
2014～2022 土居愛実（セーリング日本代表 ロンドン・リオオリンピック出場）専属トレーナー
2015～2018 三菱重工相模原ラグビー部ダイナボアーズ チーフメディカル＆ヘッドトレーナー
2018～2022 宮原知子（フィギュアスケート平昌オリンピック日本代表） 専属トレーナー
バドミントン日本代表、サーフィン年間チャンピオン、卓球県大会優勝高校生、社会人アメフト得点王選手。
VRTX BANDについて
いつでもどこでもトレーニングの社会を実現
VRTXのビジョンは、「いつでもどこでもトレーニング」(Training anywhere anytime) の社会を実現すること。VRTXバンドを通じて、皆さんが最適な状態で人生を楽しむ手助けをしたいと考えています。
このビジョンを実現するために、VRTXは商品自体の継続的な改善に加えて、レジスタンスバンド（トレーニングチューブ）の適切な使い方の普及も重要だと考えています。
レジスタンスバンドは欧米で始まり、最初は医療用途で利用され、40年以上の歴史があります。現在でも多くの競技や医療施設、機能性トレーニングで採用されていますが、認知度や使用率はまだ低いのが現状です。
日本では、使用経験のある人はわずか3割程度にとどまっています。VRTX独自の素材を体感すれば、レジスタンスバンドの使用率はより高まり、より多くの人がフィットネスを身近に感じられるはずです。
VRTXの革命的素材はトレーニングの限界をなくすと信じ、全力で快適なレジスタンスバンドの発展に取り組んでいきます。