WELCOME TO VRTX
はじめてのVRTX
はじめての方におすすめ
迷ったら、まずはこの3本から。
MESH フィットネスバンド
鍛える・強くなる。筋トレや競技に。
全身トレや筋力UPに。103cmループ形状で汎用性◎
【使用シーン】 筋トレ、競技、全身強化、高齢者筋力UP

強度:8種類 (1〜91キロ)

初心者の目安:
・女性 → 0番 (5〜14キロ)
・男性 → 1番 (14〜23キロ) (※10キロのダンベルを持ち上げるのがきつい方は0番)
・高齢者(70代〜)→ 00番 (1〜7キロ)
全身を効率よく鍛えるなら、強度の使い分けがカギ。
筋肉の部位によって必要な負荷は異なります。
全身を効率よく鍛えるなら、複数の強度を使い分けるのがおすすめです。
INFINITY マルチバンド
整える・伸ばす。ストレッチ・可動域UPに。
7ループ構造で、長さ調整や引っ掛け動作がしやすい設計。
【使用シーン】ストレッチ、軽負荷トレーニング、可動域改善、ヨガ。

強度:4種類 (1〜25キロ)

人気の強度:
・肩まわりのストレッチ → 0番(3〜10キロ)
・肩が硬めな方・男性 → 1番(10〜20キロ)
SWIFT ショートバンド
短く、効かせる。お尻・下半身集中トレに。
33cmのショート設計。持ち運びやすく、ながらトレにも最適。
【使用シーン】ヒップアップ、有酸素運動、下半身強化。

強度:6種類 (1〜23キロ)

おすすめの強度:
・お尻・脚トレ → 1番〜(11〜20キロ)
・軽めの上半身トレ → 0番(5〜14キロ)
強度の仕組み
バンドは“重さ”ではなく、“引っ張る力(張力)”が負荷になります。伸ばすほど負荷が増える仕組みで、トレーニングに合わせて強度を自然に調整できます。
VRTXでは、「バンドを2倍に伸ばしたときの抵抗力」を強度の基準としています。
例:MESH「1番 X-Light」(14〜23キロ)
14キロ → 2倍に伸ばしたときの抵抗力
23キロ → 3倍に伸ばしたときの抵抗力

もっと広がるバンドの使い道
筋トレやストレッチだけじゃありません。ヨガ・体操・懸垂補助・姿勢改善など、日々のケアにも幅広く活用されています。
使用シーン | 推薦の種類・強度 |
---|---|
懸垂(チンインング)補助※ | Mesh 4番・5番 |
ポンプアップ | 女性:Mesh 00番・0番 / 男性:Mesh 0番・1番・2番 |
ヨガ補助 | Infinity 00番 |
高齢者体操(介護施設) | Mesh 00番 |
腸腰筋トレ (足上げ) | Swift 0番 |
ストレッチ(股関節周り) | Infinity 1番、Mesh2番から |
スプリント | Mesh 2番から |
※懸垂補助で使用する場合は、「筋トレ用の負荷」ではなく「身体を支える補助」として使うため、むしろ高強度のバンド(4番・5番)がおすすめです。
小中学生のスプリント・競技力強化に
野球・サッカー・陸上など、成長期の基礎づくりに。
VRTXは、小学生・中学生のスプリント強化や競技力向上にも活用されています。

▶︎ スプリントトレーニングでの推薦強度
学年 | 推薦の種類・強度 |
---|---|
小学3年生 | Mesh 1番 |
小学4〜6年生 | Mesh 2番 |
中学生 | Mesh 3番以上 |
よくある質問・指導アドバイス集
これまでに寄せられた小中学生のトレーニングに関する質問やアドバイスもまとめています。指導に役立つ情報として、ぜひご参考ください。
(以下の質問内容をクリックしたら、回答が開きます。)
