VRTX ACADEMY #04|バスケットボールに必要な『強さ』と『キレ』を引き出す- EXTRA FLY
7月15日、埼玉県川口市の芝西公民館 体育ホールで、地元のU15バスケットボールクラブチームEXTRA FLYの皆さまを対象に、第4回「VRTX ACADEMY」を開催しました。
今回も理学療法士の高田 彰人氏がチームの課題を丁寧にヒアリングし、その内容をもとに、選手のパフォーマンス向上につながるVRTXトレーニングメニューを構成。実践を交えながら、課題解決に向けたトレーニングを実施しました。
今回訪問したチーム
今回訪問したのは、埼玉県川口市を拠点に活動するU15バスケットボールクラブチーム、EXTRA FLYです。「一生懸命楽しく!」を掲げ、地域に根ざした活動を大切にしながら、U18、その先のステージを見据えた選手育成に取り組んでいます。

チームの課題
これまで使用していたトレーニングバンドは、硬さや身体への当たりが気になることから、使いやすいバンドを探していたEXTRA FLY。そこで見つけたのが、素材の特性に魅力を感じたVRTXバンドでした。すでに独自の方法でトレーニングに取り入れていましたが、より効果的に活用するため、正しい使い方やトレーニングへの応用方法を学びたいという声から、今回VRTX Academyを開催しました。
今回のトレーニング設計 | TRAINING APPROACH
瞬発力や体幹の強化に加え、バンドを活用したフットワークなど、バスケットボールに必要な動きにつながるVRTXの活用方法を体験していただきました。
今回のトレーニングでは、
①パワースタンス
②パワードリブル
③パワードライブ
という3つの要素にフォーカスしました。
今回使用したのは、VRTXフィットネスバンドの中でも低負荷の00〜0番。バンドの抵抗を利用することで、動きに適度なフィードバックを与えながら、身体の位置や力の方向を感じ取りやすくします。
01 パワースタンス | POWER STANCE
VRTXフィットネスバンド00番から0番を使用。バンドを二重にして足部にかけて膝を外側に開くことで理想的なワイドスタンスを修得できます。膝が内側に抜けないように、臀筋を使いながら安定したスタンスを保つことがポイントです。
02 パワードリブル | Power Dribble
VRTXフィットネスバンド1番から3番を使用。バンドを体幹下部にかけて進行方向に抵抗を加えることで、パワードリブルの強化を目指します。選手はバンドの抵抗に負けないようにするため、コンタクト強化にも繋がります。
03 パワードライブ | Power Drive
VRTXフィットネスバンド1番から3番を使用。バンドを体幹下部にかけて進行方向に抵抗を加えることで、動き出しの一歩の瞬発力強化を目指します。様々な方向にバンドの抵抗を加えることができるため、多方向への瞬発力強化を引き出すことができます。

VRTX Academy講師の視点 | EXPERT VIEW
「バスケットボールに必要な 強さ と キレ を引き出す。」
バスケットボールでは、激しいフィジカルコンタクトに加え、さまざまな方向への切り返しなど、身体を強く、速く動かす力が求められます。そこで、VRTXではさまざまな強度のバンドを目的に応じて使い分け、身体の強さや瞬発力、動きのキレを引き出すトレーニングを行っています。
さらに、実際にボールを使いながら競技動作につなげることで、選手が楽しみながらトレーニングに取り組み、競技力の向上につなげていきます。VRTXバンドだからこそできる負荷のかけ方と、バスケットボールの動きを組み合わせることで、競技に必要な身体能力を引き出します。
高田 彰人氏(西川整形外科 理学療法士)

(略歴)理学療法士として整形外科で主任を務める傍ら、JSPO-AT等の資格を活かし、東京五輪や高校バスケの名門校でトレーナーとして活動。2026年に「フィジオトレーニングAT core」を設立。リハビリからスポーツ現場まで幅広く手掛ける。
指導者の声 | COACH'S VOICE
「バンドの強度を使い分け、楽しみながらバスケットボールの動きにつながるトレーニングを実践できました。」
まず、バンドの強度ごとの特性と使い分けを学び、00番のバンドを使った体幹トレーニングでは、身体の各部位に合わせたトレーニングを実践しました。さらに、Light以上のバンドで負荷をかけながら、ドリブルやドライブ時の姿勢など、バスケットボールの動作につながる強化トレーニングにも取り組みました。
体幹トレーニングについては、「ハードな内容でしたが、トレーナーの高田さんによる分かりやすく丁寧な指導で、トレーニングのポイントを理解しながら取り組むことができました」と選手からも好評でした。
また、ドリブルをしながらバンドの負荷に対抗するパワードリブルのトレーニングは、強くドリブルをつき、足でしっかり地面を蹴ることが求められるハードな内容でしたが、選手たちは楽しみながら取り組んでいました。
本村 浩之氏(EXTRA FLY ヘッドコーチ)
VRTXと 動きを学ぶ。
LEARN TO MOVE WITH VRTX
VRTX ACADEMYは、単にトレーニングメニューを紹介するための活動ではありません。
スポーツチームや教育・医療の現場が抱える課題を専門家とともに考え、一人ひとりの身体や目的に合わせた「より良い動き」を学ぶための取り組みです。
Train anywhere, anytime.
いつでも、どこでも身体を動かし続けられるように。
VRTXは、プロダクトだけでなく、身体を動かすための知識と体験も届けていきます。
VRTX Academyの開催を希望する団体を募集中!
VRTXはVRTX Academyの開催を希望する団体を募集しています。スポーツチーム、トレーニング施設、教育機関、医療機関、高齢者施設など依頼主の目的や体力に応じ、VRTX®を効果的かつ安全に活用するための実践的なトレーニング指導を提供していきます。
各団体からの申込みは専用フォームから受け付けています。
皆さまのご応募をお待ちしております。
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第一回VRTX Academyレポートはこちら
VRTX Academyに関するお問い合わせ
academy@vrtxsports.co.jp

