インタビュー

横山正吾 × VRTX ― トレーニングに、100%フォーカスできる。

JOC強化スタッフとして、テニス日本代表選手を国内外で支えるアスレティックトレーナー、横山正吾氏。世界中の競技現場を渡り歩く横山氏に、VRTXとの出会いから現場での活用方法まで、話を聞きました。

― まず、トレーナーとしての横山さんの信念を教えてください。

トップ選手であっても、大学生や高校生のジュニア選手であっても、「今持てる中のベストのパフォーマンスを出してほしい」という気持ちがあります。そこをしっかりとサポートして、それぞれの選手を引き上げていきたいと思って活動しています。

― テニスというスポーツにおいて、トレーニングチューブはどのように活用していますか?

テニスは動く・止まる・スイングするという多様な動きが求められます。チューブがあると、負荷の方向を変えることで「止まる動き」や「加速する感覚」など、トレーニングの意図を変えることができる。それが大きなポイントです。

― 海外遠征でも使用されているとのことですが、どんな場面で役立っていますか?

グランドスラムなどトップレベルの大会ではジムが整備されていますが、下位ツアーになると現地にジムがなく、ウォームアップすら難しい環境もあります。そういう時にチューブがあると、トレーニング的な負荷をかける自由度が保てる。逆にないとなかなか難しいので、必ず持っていくようにしています。

― VRTXを選んだ理由を教えてください。

一番感じるのは、切れることがないという信頼性です。テニス選手はラケットやシューズなど、信頼できる用具を選んで使いたいという意識が強い。チューブも同じで、「これ以上引っ張ったら切れてしまうかも」というストレスがあると、トレーニングに集中できません。VRTXは海外遠征先でも切れないという信頼感があるので、トレーニングに100%フォーカスできる。それが一番大きなポイントだと思います。

― 使用感についてはいかがですか?

ゴムチューブだと引っ張られた時に肌が痛いと感じる選手が多いのですが、VRTXは肌触りが良くて痛くない。また、軽負荷で使いたい場合でも、細いゴムチューブだとどうしても切れやすくなりますが、VRTXは軽負荷でもチューブの強度がしっかり保たれている。実際に切れたこともないですし、選手からも同じような声が上がっています。

― 最後に、これからチューブトレーニングを始めようとしている方へメッセージをお願いします。

競技レベルが上がるほど、コート外でのトレーニングは欠かせません。体の感覚を鍛え、体を強くすることはテニスの必須条件です。できるだけ早い段階から習慣化できるといい。ジュニア選手はもちろん、怪我予防を意識する年配の愛好者の方にも、まずこのチューブを手に取ってやっていただければと思います。

この記事をシェア