皮下脂肪の落とし方!痩せるための食事と運動の重要ポイント
「太ももやお尻の脂肪がなかなか落ちない…」と悩んでいませんか?
太ももやお尻、二の腕などにつく脂肪のほとんどは「皮下脂肪」です。皮下脂肪は、一度つくと落とすのに時間がかかるといわれています。
当コラムでは、皮下脂肪の効率的な落とし方を解説します。短期間で落とす「食事法」と「運動法」がわかるので、ぜひ参考にしてください。
皮下脂肪とは?

皮下脂肪とは、皮膚のすぐ下に存在する脂肪です。太もも・お尻・お腹・二の腕などにつきやすく、柔らかいので指でつまむことができます。皮下脂肪には、体温の維持や内臓の保護など、重要な役割があります。しかし、過剰に蓄積すると、肥満や関節痛、慢性的な疲労など、体に悪影響を及ぼす可能性があるので注意が必要です。
また、皮下脂肪は、男性よりも女性の方がつきやすいという特徴があります。女性はホルモンの働きにより、摂取したカロリーを脂肪に変換して皮下にため込もうとする傾向が強いのです。
皮下脂肪は一度つくと落とすのに時間がかかるので、気になったら早めに対処しましょう。
皮下脂肪の増減は「カロリー収支」で決まる
カロリー収支がプラスの状態(摂取カロリー>消費カロリー)が続くと、体は余ったエネルギーを脂肪に変換して皮下にため込むため、皮下脂肪が増加します。
例えば、1日に2000kcal摂取する人が1600kcalしか消費しなければ、400kcal余ります。脂肪1g=約7.2kcalなので、1日で約56gの皮下脂肪の増加になるわけです。1ヶ月で考えると、約1.7kgの増加になります。
逆に、カロリー収支がマイナスの状態(摂取カロリー<消費カロリー)が続けば、体は不足分のカロリーを余分な脂肪で補おうとするため、皮下脂肪は減少します。
もちろん計算通りにいくとは限りませんが、原理としては単純であり、皮下脂肪を落とすには、いかに「摂取カロリー<消費カロリー」を維持できるかなのです。
効率良く皮下脂肪を落とすには?

効率良く皮下脂肪を落とすには、食事と運動の両面からアプローチしなければなりません。食事からの摂取カロリーを減らしながら、運動による消費カロリーを増やすことが基本中の基本です。では、効率良く皮下脂肪を落とすためのポイントを解説します。
1. 皮下脂肪を落とすには「食事の改善」が必須
効率良く皮下脂肪を落とすには「食事の改善」が必須です。なぜなら、運動によって消費カロリーを増やすよりも、食事を改善して摂取カロリーを減らす方が、時間がかからないからです。例えば、運動で200kcal消費するには30分くらい走る必要がありますが、食事でなら、ご飯一膳我慢すればすぐに減らせます。
時間をかけずに皮下脂肪を落とすには、まずは、食事の改善から始めましょう。
2. 太りにくい体になるには「運動」が不可欠
効率良く皮下脂肪を落とすには「運動」も欠かせません。なぜなら、運動で筋肉量を増やし、基礎代謝を上げる必要があるからです。人は、加齢や運動不足で筋肉量が減少すると、基礎代謝が下がります。基礎代謝は1日の総消費エネルギーの60~70%を占めているため、基礎代謝が下がると太りやすくなってしまうのです。
せっかく皮下脂肪が落ちても太りやすい体のままでは、リバウンドする可能性が高くなります。「食べ過ぎているわけでもないのに皮下脂肪が増えている…」なんて場合は、基礎代謝の低下が原因かもしれません。
皮下脂肪の落とし方➀「食事法」
それでは、皮下脂肪を落とすための食事法を解説します。具体的には次の5つです。
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炭水化物の摂取量を減らす
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高タンパク・低脂質の食材を選ぶ
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緑黄色野菜をたくさん食べる
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香味野菜やスパイスもおすすめ
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就寝3時間前までに夕食を済ませる
一つずつ詳しく見ていきましょう。
1. 炭水化物の摂取量を減らす
効率良く皮下脂肪を落とすには、炭水化物の摂取量を減らすことが一番のポイント。炭水化物を摂り過ぎると、カロリーオーバーになるだけでなく、血糖値が急上昇し、脂肪細胞の増大が促進されてしまうのです。
今まで炭水化物を摂り過ぎていたという人は、白米・パン・麺類など、主食の量を2/3〜1/2に減らしましょう。玄米・雑穀米・ライ麦パン・オートミールなど、血糖値が上がりにくい食品に切り替えると、更に効果が高まります。
2. 高タンパク・低脂質の食材を選ぶ
摂取カロリーの制限中であっても、タンパク質はしっかり摂ってください。タンパク質は筋肉の原料であるため、不足すると筋肉量が減り、基礎代謝が下がってしまうのです。
ただし、脂質の摂取量が増えないよう「高タンパク・低脂質」の食材を選んでください。例えば、牛肉や豚肉のヒレ、皮なしの鶏胸肉、白身魚、エビ、貝類などがおすすめです。
食べる量としては、1食当たりの大きさを、食材ベースで卵1〜1個半程度にします。重さにして50〜75g程度。また、調理油を使わないグリル料理や蒸し料理がベストです。

3. 緑黄色野菜をたくさん食べる
野菜は低カロリーなので、皮下脂肪を落とすのに適した食材です。中でも、ビタミンやミネラルが多く含まれている緑黄色野菜がおすすめ。例えば、ブロッコリー・ミニトマト・パプリカ・小松菜・オクラ・スナップエンドウ・カボチャ・ニンジンなどです。
食べる量としては、1日に200〜300gを目安としてください。サラダ一皿が70g程度なので、緑黄色野菜を中心に、1日3皿以上食べることを目標にしましょう。

4. 香味野菜やスパイスもおすすめ
調理する際には、ショウガやニンニクなどの香味野菜や、トウガラシなどのスパイスを積極的に利用しましょう。辛い料理を食べると汗をかきますが、香味野菜やスパイスには、新陳代謝を活発にして体内から熱を発散させ、脂肪燃焼を促進する効果があるのです。また、食塩を使わずに味付けができるため、塩分の摂り過ぎを防ぐ効果も期待できます。
5. 就寝3時間前までに夕食を済ませる
皮下脂肪を増やさないためには、就寝3時間前までに夕食を済ませておきましょう。体内では、タンパク質や脂肪の分解と合成が絶えず行われているのですが、夜遅い時間帯は合成が優位に進むため、食べた物がエネルギーとして消費されにくくなります。
したがって、就寝3時間前までには夕食を済ませておくのがベスト。残業で帰宅時間が遅くなる日は、軽食を用意しておき、会社で済ませてくるなどの工夫をしましょう。
皮下脂肪の落とし方②「筋トレ」
基礎代謝を上げるには「筋トレ」が欠かせません。おすすめは次の3種目です。
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スクワット
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腕立て伏せ
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ツイストクランチ
筋トレの量としては、1種目2セットずつを目安に、週2〜3回行いましょう。
1. スクワット
スクワットは、太もも・お尻を中心に下半身の筋肉を強化します。
【やり方】
- 肩幅よりも広く足を開いて立つ
- 手は胸の前に伸ばしておく
- 胸を張って背筋を伸ばす
- 息を吸いながらゆっくりしゃがむ
- しゃがむ深さは、太ももが床と平行になるくらいまで
- 息を吐きながら力強く立ち上がる
- 動作中に背中が丸まらないように注意する
2. 腕立て伏せ
腕立て伏せは、胸・二の腕の裏側を中心に上半身の筋肉を強化します。
【やり方】
- 肩幅より手のひら1つ分外側に開いた位置に手をつく
- 足は腰幅程度に開き、体を一直線に伸ばす
- 息を吸いながら腕を曲げ、胸が床スレスレになるまで体を下ろす
- 体を下ろしながら、左右の肩甲骨を寄せていく
- 体を下ろしたら、息を吐きながら腕を伸ばし、体を押し上げていく
- 体を押し上げながら、肩甲骨を外に開いていく
- 体を一直線にしたまま動作する
3. ツイストクランチ
ツイストクランチは、お腹まわりの筋肉を強化します。
【やり方】
- 床に仰向けに寝る
- 両膝を立て、両手を頭の後ろで組む
- 息を吐きながら、右肘と左膝を近づけていく
- 右肘と左膝が触れたら、息を吐き切るまで、そのままキープ
- キープ終了後、息を吸いながら、ゆっくり元に戻していく
- 片側1回ずつ交互に繰り返す
皮下脂肪の落とし方②「有酸素運動」
脂肪燃焼を促すには「有酸素運動」が効果的です。運動中に大量の酸素が取り込まれ、皮下脂肪がエネルギーとして消費されやすくなります。おすすめは次の2種目です。
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室内ウォーキング
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踏み台昇降
有酸素運動の量としては、1日20分を目安に、無理のない頻度で行いましょう。
1. 室内ウォーキング
初心者には「室内ウォーキング」がおすすめです。その場で足踏みを行う簡単な運動なので、無理なく続けることができます。腕を大きく振りながら、膝を高く上げるようにしましょう。テレビを見ながらでも、音楽を聴きながらでもOKです。「ちょっとキツイ」と感じるくらいのペースで行うと、脂肪燃焼効果が高まります。
2. 踏み台昇降
踏み台昇降とは、高さが10〜30cm程度の踏み台を昇り降りする有酸素運動です。必要なスペースはたたみ一畳程度なので、リビングや寝室などの好きな場所で運動ができます。「ちょっとキツイ」と感じるくらいのペースで続けると、脂肪燃焼と同時に下半身の筋力アップも期待できます。音楽に合わせて楽しく行いましょう。
筋トレの負荷を高めるのに効果的な器具は?
筋トレで皮下脂肪を落とすには、スクワットや腕立て伏せなどの自重トレーニングが効果的です。しかし「自重だと物足りない…」「もっと負荷を高めたい…」という方も多いのではないでしょうか?
そんなときにおすすめなのが「VRTXバンド」です。

VRTXバンドは、1kgから91kgまで対応した7段階の強度設定があり、初心者〜上級者まで幅広く使える次世代フィットネスバンド。
全身のトレーニングに対応しており、場所を選ばず、本格的な負荷でのトレーニングが可能です。「自重トレーニングの負荷を高めたいけどダンベルがない…」そんなときでも、無理なく安全にトレーニングの強度を高める手段として活用できます。
【VRTXバンドの活用例】
VRTXバンド1本で、全身をバランス良く鍛えることができます。下の動画では、1日7分で皮下脂肪を落とす筋トレ方法を紹介していますので、ぜひご覧ください。
忙しい30〜50代にこそおすすめ。ジムに行けない日でも、自宅や出張先で本格トレーニングが可能。安全・快適に鍛えられる次世代フィットネスバンド「VRTX」
◉「VRTX BAND」が選ばれる理由
1. ジム級のトレーニングが自宅で可能:1kg〜91kgの7段階負荷で、筋肥大からリハビリまで対応。プロも納得のトレーニング効果。
2. 指導者が選ぶ信頼の品質: 米特許取得の特殊素材で長持ち&肌に優しい。日本グッドデザイン賞受賞の高品質が安心感を生む。300人以上のトレーナーが推奨。
3. 初心者でも安心のサポート体制:100本以上のトレーニング動画が揃っているから、迷わず使えてすぐに実感。
「食事の改善+運動」で皮下脂肪を落とそう!

皮下脂肪を落とすには「食事の改善+運動」が効果的です。食事からの摂取カロリーを減らしながら、運動による消費カロリーを増やすことで、カロリー収支がマイナスとなり、余分な皮下脂肪が燃焼されやすくなります。
皮下脂肪は体にとって重要な役割を果たしていますが、過剰に蓄積されると健康に悪影響を及ぼす可能性があります。皮下脂肪が気になっている方は、ぜひ当コラムを参考にして、効率良く皮下脂肪を落としてください!

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