二の腕を太くするには?筋トレメニュー12選と効率的に鍛えるコツ
太い二の腕を作るには、筋トレが不可欠です。ただし、遠回りな方法で鍛えていたのでは、なかなか太くなりません。
本記事では、二の腕を最短で太くする効率的な筋トレ方法を紹介します。筋トレメニューや鍛え方のコツ、おすすめプログラムなどを解説しますので、1日も早く太い二の腕を手に入れたい方は、ぜひ参考にしてください。
二の腕の筋トレで鍛えるべき2つの筋肉
1. 力こぶを形成する「上腕二頭筋」
上腕二頭筋とは、いわゆる「力こぶ」の筋肉です。外側の「長頭」と、内側の「短頭」で構成され、主に、腕を曲げる働きをしています。また、手首を外側にひねる働きもあります。
上腕二頭筋は、インパクトのある逞しい二の腕を作るうえで欠かせない筋肉です。長頭が鍛えられると、上腕二頭筋全体が太く見えるようになり、短頭が鍛えられると、力こぶが高く盛り上がってきます。
初心者の段階では、長頭と短頭を分けて鍛える必要はありませんが、中上級者になったら、それぞれの部位にフォーカスした筋トレ種目を取り入れることで、より高度な上腕二頭筋の発達が可能となるでしょう。
2. 二の腕の約3分の2を占める「上腕三頭筋」
上腕三頭筋とは、二の腕の裏側にある筋肉です。「長頭」「内側頭」「外側頭」で構成されています(「内側頭」と「外側頭」を合わせて「短頭」と呼ぶ)。上腕三頭筋は、主に、腕を伸ばす働きをしています。また、二の腕全体の約3分の2を占めているため、手っ取り早く二の腕を太くしたい人には、優先して鍛えてもらいたい筋肉です。
特に、長頭が鍛えられると、上腕三頭筋がサイズアップし、腕を垂らした状態でも太く見えるようになります。また、短頭が鍛えられると、上腕三頭筋の形が目立つようになり、たくましさとカッコ良さを同時にアピールできるでしょう。
上腕二頭筋の筋トレメニュー6選
上腕二頭筋の筋トレメニューを紹介します。バーベル・ダンベル・ケーブルを使用する種目を解説しますので、自分に合わせて選んでください。おすすめは次の6種目です。
1. アームカール
アームカールは、上腕二頭筋全体を鍛える筋トレメニューです。上腕二頭筋の基本的な筋力と筋量を得るのに適しています。バーベルでもダンベルでも実践可能です。
【回数・セット数】10~15回×2~3セット
【筋トレのやり方】
- 手を腰幅程度に開いてバーベルを握り、直立する
- 足を肩幅程度に開き、バーベルを太ももの前で持つ
- 息を吐きながら腕を曲げ、バーベルを上げていく
- バーベルを上げ切った位置で2~3秒キープする
- キープ終了後、息を吸いながら、ゆっくり元に戻す
-
腕を曲げながらアゴを引くようにする
-
肘は完全に固定せず、カールしながら少し前に出す
-
上体を反らして腰の力で上げようとしない
2. インクラインカール
インクラインカールは、主に、上腕二頭筋の短頭を鍛える筋トレメニューです。上腕二頭筋のストレッチ感が強まる種目であるため、軽い重量でも効かせやすくなります。
【回数・セット数】10~15回×2~3セット
【筋トレのやり方】
- インクラインベンチを40〜60度に調節し、ダンベルを持って座る
- 背中をベンチにつけ、手のひらを正面へ向けるようにして腕を伸ばす
- 息を吐きながら腕を曲げ、ダンベルを上げていく
- ダンベルを上げ切った位置で2~3秒キープする
- キープ終了後、息を吸いながら、ゆっくり元に戻す
-
背中がベンチから離れないようにする
-
肘を完全に伸ばし切らない
-
ダンベルは少し内側に向けて上げていく
3. コンセントレーションカール
コンセントレーションカールは、主に、上腕二頭筋の短頭を鍛える筋トレメニューです。上腕二頭筋の収縮を意識しやすく、力こぶを高くするのに効果的な種目です。
【回数・セット数】片側10~15回×2~3セット
【筋トレのやり方】
- 椅子やベンチに座り、肩幅より少し広めに足を開く
- 右手でダンベルを持ち、左手は左膝において支える
- 上体を前傾させ、右肘を太ももの内側に当てて固定する
- 息を吐きながら、ダンベルを胸に引き寄せる
- ダンベルを引き寄せた位置で2~3秒キープし、ゆっくり元に戻す
-
肘の位置を動かさないようにする
-
肘を完全に伸ばし切らない
-
1セットずつ左右交互に行う
4. プリチャーカール
プリチャーカールは、主に、上腕二頭筋の短頭を鍛える筋トレメニューです。二の腕を固定して行うので、反動が使えず、筋肉を刺激しやすくなります。
【回数・セット数】片側10~15回×2~3セット
【筋トレのやり方】
- 片手でダンベルを持ち、インクラインベンチの後ろに立つ
- 背シートに二の腕の裏側をつけた状態で腕を伸ばす
- 息を吐きながら腕を曲げ、ダンベルを上げる
- ダンベルを上げ切った位置で2~3秒キープする
- キープ終了後、息を吸いながら、ゆっくり元の位置に戻す
-
手首が反らないようにする
-
肘を完全に伸ばし切らない
-
1セットずつ左右交互に行う
5. ハンマーカール
ハンマーカールは、主に、上腕二頭筋の長頭を鍛える筋トレメニューです。長頭が発達すると、腕を垂らした状態でも、上腕二頭筋を太く見せることができます。
【回数・セット数】10~15回×2~3セット
【筋トレのやり方】
- 親指を前にしてダンベルを持ち、直立する
- 足を肩幅程度に開き、脇を締めて腕を体側に引きつける
- 息を吐きながら腕を曲げ、ダンベルを上げていく
- ダンベルを上げ切った位置で2~3秒キープする
- キープ終了後、息を吸いながら、ゆっくり元に戻す
-
少し内側に向けて上げていく
-
肘は完全に固定せず、カールしながら少し前に出す
-
上体を反らして腰の力で上げようとしない
6. ケーブルカール
ケーブルカールは、上腕二頭筋全体を鍛える筋トレメニューです。ケーブルを使用することで、フィニッシュで筋収縮が自然に強まり、筋肥大効果が高まります。
【回数・セット数】10~15回×2~3セット
【筋トレのやり方】
- バーを握り、ケーブルから少し離れた位置に立つ
- 肘は体側よりも少し前に出しておく
- 息を吐きながら腕を曲げ、バーを引き寄せる
- バーを引き切った位置で2~3秒キープする
- キープ終了後、息を吸いながら、ゆっくり元に戻す
-
腕を曲げながらアゴを引くようにする
-
肘は完全に固定せず、カールしながら少し前に出す
-
上体を反らして腰の力で上げようとしない
上腕三頭筋の筋トレメニュー6選
上腕三頭筋の筋トレメニューを紹介します。ダンベル・ケーブル・自重で鍛える種目を解説しますので、自分に合わせて選んでください。おすすめは次の6種目です。
1. キックバック
キックバックは、主に、上腕三頭筋の短頭を鍛える筋トレメニューです。フィニッシュで筋収縮を感じやすい種目なので、初心者の方は優先的に取り組んでみてください。
【回数・セット数】片側10~15回×2~3セット
【筋トレのやり方】
- 右手でダンベルを持ち、左手を椅子などに置き上体を前傾させる
- 右腕を曲げ、肘を体側の高さで固定する
- 息を吐きながら右腕を伸ばし、ダンベルを後方へ押し上げる
- 腕を伸ばした位置で2〜3秒キープする
- キープ終了後、息を吸いながら、ゆっくり元に戻す
-
二の腕を水平にし、脇を閉めた状態で動作する
-
二の腕を固定したまま、肘から先だけを動かす
-
ダンベルが重すぎると肘を痛めやすいので注意する
-
1セットずつ左右交互に行う
2. フレンチプレス
フレンチプレスは、主に、上腕三頭筋の長頭を鍛える筋トレメニューです。長頭は、肘から肩まである長い筋肉なので、鍛えることで、上腕三頭筋のサイズアップに役立ちます。
【回数・セット数】10~15回×2~3セット
【筋トレのやり方】
- 両手で1個のダンベルを持ち、天井に向けて真っ直ぐ腕を伸ばす
- 息を吸いながら腕を曲げ、ダンベルを肩後方へ下ろしていく
- ダンベルを下ろしたら、息を吐きながら腕を伸ばし、再びダンベルを上げる
- 腕を伸ばした位置で一瞬静止させてから、ゆっくり下ろしていく
-
動作中は肘を動かさないようにする
-
二の腕はできるだけ真っ直ぐ立てておく
3. ライイングエクステンション
ライイングエクステンションは、フォームによって刺激の強まる部位を変えられる筋トレメニューです。目的に応じて、フォームを使い分けると良いでしょう。
【回数・セット数】10~15回×2~3セット
【筋トレのやり方】
- 両手にダンベルを持ち、ベンチに仰向けに寝る
- 両腕を天井に向けて伸ばした姿勢になる(短頭への刺激が強まる)
- または、頭側に両腕を倒した姿勢になる(長頭への刺激が強まる)
- 息を吸いながら、ゆっくり腕を曲げてダンベルを下ろす
- ダンベルを下ろしたら、息を吐きながら腕を伸ばす
-
肘の位置を動かさないようにする
-
ダンベルが重すぎると肘を痛めやすい
4. ケーブルプッシュダウン
ケーブルプッシュダウンは、主に、上腕三頭筋の短頭を鍛える筋トレメニューです。ケーブルを使用することで、フィニッシュで筋収縮が自然に強まり、筋肥大効果が高まります。
【回数・セット数】10~15回×2~3セット
【筋トレのやり方】
- バーを握り、足を腰幅程度に開いて立つ
- バーを胸の前まで下ろし、やや前傾姿勢になる
- 息を吐きながら、肘を伸ばし切るまでバーを押し下げる
- バーを押し下げた位置で2~3秒キープする
- 息を吸いながら、バーをゆっくり胸の前まで戻す
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動作中は肘の位置を動かさないようにする
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肘をしっかり伸ばし切れる重量を用いる
5. ナロープッシュアップ
ナロープッシュアップは、上腕三頭筋全体を鍛えられる筋トレメニューです。自重で行う種目なので、自宅で手軽に取り組むことができます。
【回数・セット数】限界数×2~3セット
【筋トレのやり方】
- 手で三角形を作るようにして、腕立て伏せの姿勢になる
- お腹に力を入れて、体を一直線にした姿勢を維持する
- 息を吸いながら腕を曲げ、体を沈めていく
- 体を沈めたら、息を吐きながら腕を伸ばし、体を押し上げる
- 脇を開いて行うと短頭に効き、脇を閉じて行うと長頭に効く
-
腕は無理して深く曲げず、戻せる範囲で曲げる
-
体を沈めた位置でキープしない(下ろしたらすぐに上げる)
-
キツイ場合には、膝を床について行ってもOK
6. リバースプッシュアップ
リバースプッシュアップは、上腕三頭筋全体を鍛えられる筋トレメニューです。自重で行う種目ですが、上腕三頭筋の筋肥大効果が高いので、チャレンジしてみてください。
【回数・セット数】限界数×2~3セット
【筋トレのやり方】
- 背中の後ろの椅子の上に、手を肩幅程度に開いてつく
- 足を前方に置き、腕を伸ばしてお尻を浮かせた状態にする
- 息を吸いながら腕を曲げ、上体を真っすぐ下に沈めていく
- 上体を沈めたら、息を吐きながら腕を伸ばし、上体を押し上げる
- 手幅を広くすると短頭に効き、手幅を狭くすると長頭に効く
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上体は、垂直に動かすように意識する
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腕は無理して深く曲げず、戻せる範囲で曲げる
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上体を沈めた位置でキープしない(下ろしたらすぐに上げる)
二の腕を効率的に鍛える筋トレのコツ
二の腕を効率的に鍛えるには、二の腕の筋収縮が強まるフォームで鍛えることが重要です。筋力は、筋肉が収縮することによって発揮されます。つまり、二の腕の筋収縮が強まるほど、より大きな筋力が発揮され、二の腕を効率良く鍛えられるのです。
では、二の腕の筋収縮を強め、効率的に鍛える筋トレのコツを解説します。
1. 上腕二頭筋は「腕を曲げた位置」でキープ
上腕二頭筋は、腕を曲げるための筋肉です。そのため、腕を曲げるにしたがって筋収縮が強まり、発揮できる力も大きくなっていきます。そして、腕を最も曲げた位置で筋収縮がピークとなり、最も大きな力を発揮できるのです。
したがって、上腕二頭筋を効率的に鍛えるには、腕を最も曲げた位置(最大筋収縮位置)で頑張り、筋肉にかかる負荷をしっかりと受け止めることが重要です。具体的な方法としては、最大筋収縮位置で2〜3秒キープします。すると、上腕二頭筋に負荷がしっかりとかかり、筋肥大効果が高まるのです。
逆に、腕を伸ばし切った位置では、上腕二頭筋は伸展し、力を発揮できなくなります。そのため、腕を伸ばし切った位置でいくら頑張っても、筋肥大効果は高まりません。ストレッチを意識するあまり、腕を完全に伸ばし切るフォームで鍛えている人がいますが、筋肥大にとっては無意味であり、非常に危険な行為ですから注意してください。
2. 上腕三頭筋は「腕を伸ばした位置」でキープ
上腕三頭筋は、腕を伸ばすための筋肉です。そのため、腕を伸ばすにしたがって筋収縮が強まり、発揮できる力も大きくなっていきます。そして、腕を最も伸ばした位置で筋収縮がピークとなり、最も大きな力を発揮できるのです。
したがって、上腕三頭筋を効率的に鍛えるには、腕を最も伸ばした位置(最大筋収縮位置)で頑張り、筋肉にかかる負荷をしっかりと受け止めることが重要です。具体的な方法としては、最大筋収縮位置で2〜3秒キープします。すると、上腕三頭筋に負荷がしっかりとかかり、筋肥大効果が高まるのです。
ただし、上腕三頭筋の種目においてキープ動作が有効なのは、キックバックやケーブルプッシュダウンなどに限られます。なぜなら、これらの種目はフィニッシュで大きな負荷を受けやすく、初心者であっても最大筋収縮させやすいからです。
3. ゆっくりじわじわ下ろす
バーベルやダンベルを下ろすときは、重力に逆らいながら、ゆっくりじわじわ下ろした方が、二の腕の筋肥大効果が高まります。
筋収縮には、筋肉が縮みながら力を発揮する「コンセントリック収縮」と、筋肉が伸ばされながら力を発揮する「エキセントリック収縮」があります。最大筋収縮位置でのキープは、二の腕のコンセントリック収縮を強める方法です。一方、ゆっくりじわじわ下ろすのは、二の腕のエキセントリック収縮を強める方法です。
二の腕のエキセントリック収縮を強めるには、バーベルやダンベルを下ろすときに、3〜4秒かけて、ゆっくりじわじわ下ろしていきます。すると、二の腕の筋繊維が激しく損傷し、筋肥大効果が高まるのです。
ただし、上腕二頭筋の種目では、先述しました通り、下ろしたときに腕を完全に伸ばし切らないよう注意してください。
二の腕のおすすめ筋トレプログラム
それでは、二の腕のおすすめ筋トレプログラムを紹介します。レベル別に3パターンを解説しますので、自分に合わせて選び、二の腕の強化に役立ててください。
1. 【初心者用】二の腕の筋トレプログラム
初心者の方には、上腕二頭筋の筋トレ種目から1種目、上腕三頭筋の筋トレ種目から1種目を選び、計2種目を2〜3セットずつ行う二の腕プログラムがおすすめです。頻度は週2回が目安。具体的な二の腕プログラム例は次の通りです。
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アームカール:10~15回×2~3セット
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キックバック:10~15回×2~3セット
2. 【中級者用】二の腕の筋トレプログラム
中級者(筋トレ経験が3ヶ月以上)の方には、上腕二頭筋の筋トレ種目から2種目、上腕三頭筋の筋トレ種目から2種目を選び、計4種目を2〜3セットずつ行う二の腕プログラムがおすすめです。頻度は週2回が目安。具体的な二の腕プログラム例は次の通りです。
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アームカール:10~15回×2~3セット
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インクラインカール:10~15回×2~3セット
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キックバック:10~15回×2~3セット
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フレンチプレス:10~15回×2~3セット
3. 【上級者用】二の腕の筋トレプログラム
上級者(筋トレ経験が6ヶ月以上)の方には、上腕二頭筋の筋トレ種目から3種目、上腕三頭筋の筋トレ種目から3種目を選び、計6種目を2〜3セットずつ行う二の腕プログラムがおすすめです。頻度は週2回が目安。具体的な二の腕プログラム例は次の通りです。
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アームカール:10~15回×2~3セット
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インクラインカール:10~15回×2~3セット
-
ハンマーカール:10~15回×2~3セット
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キックバック:10~15回×2~3セット
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フレンチプレス:10~15回×2~3セット
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リバースプッシュアップ:限界数×2~3セット
出張中や旅行中のとき、二の腕の筋トレはどうする?
二の腕を太くするには、二の腕の筋トレを週2回ずつ継続することが重要です。しかし、出張や旅行などで二の腕の筋トレができない…という方も多いのではないでしょうか?
そんなときにおすすめなのが「VRTXバンド」です。
VRTXバンドは、1kgから91kgまで対応した7段階の強度設定があり、初心者〜上級者まで幅広く使える次世代フィットネスバンド。コンパクトで軽いので持ち運びにも便利。
二の腕の筋トレにも対応しており、場所を選ばず、本格的な二の腕トレーニングが可能です。出張や旅行で二の腕の筋トレができない…ジムで二の腕を鍛えられない…そんなときでも、無理なく二の腕をトレーニングする手段として活用できます。
【VRTXバンドの活用例】
VRTXバンド1本で、二の腕を鍛える様々な筋トレが可能です。また、バンドが伸びるにしたがって、二の腕にかかる負荷が大きくなり、二の腕の筋収縮も自然に強まるため、初心者であっても効率的に鍛えられます。

忙しい30〜50代にこそおすすめ。ジムに行けない日でも、自宅や出張先で本格トレーニングが可能。安全・快適に鍛えられる次世代フィットネスバンド「VRTX」
◉「VRTX BAND」が選ばれる理由
1. ジム級のトレーニングが自宅で可能:1kg〜91kgの7段階負荷で、筋肥大からリハビリまで対応。プロも納得のトレーニング効果。
2. 指導者が選ぶ信頼の品質: 米特許取得の特殊素材で長持ち&肌に優しい。日本グッドデザイン賞受賞の高品質が安心感を生む。300人以上のトレーナーが推奨。
3. 初心者でも安心のサポート体制:100本以上のトレーニング動画が揃っているから、迷わず使えてすぐに実感。
効率的な筋トレで太い二の腕を手に入れよう!
二の腕を最短で太くするには、二の腕の筋収縮メカニズムをきちんと理解し、効率的に鍛えることが重要です。初心者の場合、正しい方法で二の腕の筋トレを継続すれば、2〜3ヶ月で二の腕が太くなったと実感できるでしょう。
ぜひ本記事を参考にして、二の腕の効率的な筋トレを行い、太い二の腕を手に入れてください!