脚を細くする方法!筋トレ&ストレッチメニュー10選を紹介
「脚を細くしたい…」と悩んでいませんか?
太もものボリュームや内もものたるみなど、気になりますよね。
当コラムでは、脚を細くする方法について解説します。筋トレ&ストレッチメニューを紹介しますので、脚を細くしたい方は、ぜひ参考にしてください。
女性の脚は細くなりにくい?

女性は男性に比べて、脚が細くなりにくい傾向があります。その主な原因となっているのが、皮下脂肪とむくみです。では、詳しく見ていきましょう。
1. 皮下脂肪により細くなりにくい
女性は、下半身に皮下脂肪が溜まりやすい傾向があります。なぜなら、女性にとって下半身の皮下脂肪は、子宮を衝撃から守るクッションの役割を果たしているからです。特に、子宮に近い太もも周辺には皮下脂肪が溜まりやすくなります。
皮下脂肪は一度つくとなかなか落ちません。そのため、女性の脚は細くなりにくいのです。
2. むくみにより細くなりにくい
女性の下半身には、むくみも発生しやすくなります。なぜなら、女性ホルモンの影響で体内に水分が溜まりやすいからです。過剰な水分は、やがて血管から染み出しむくみとなります。特に、脚は体の低い位置にあるため、多量の水分が流れて来やすいのです。
慢性的なむくみが発生すると、脚はなかなか細くなりません。
脚を細く見せるための4つの筋肉

脚を構成している主な筋肉は下記の4つです。脚を細くするには、これらの筋肉をターゲットにしたトレーニングを行う必要があります。
1. 大腿四頭筋
大腿四頭筋とは、太ももの前面〜側面を覆っている筋肉です。非常にサイズが大きいため、大腿四頭筋を引き締めることで、太もも全体が細く見えるようになります。また、基礎代謝が上がるため、皮下脂肪がエネルギーとして消費されやすくなります。
2. ハムストリング
ハムストリングとは、太ももの裏面を覆っている筋肉です。ハムストリングが引き締まると、お尻との境目がはっきりし、後ろから見た時に脚が細く見えるようになります。また、歩行機能が向上するため、脚の運動量が自然に増えてきます。
3. 内転筋
内転筋とは、内ももの筋肉です。内転筋が引き締まると、内もものたるみが改善され、太ももの間に適度な隙間が作られます。また、内ももには太い血管やリンパ管が走っているため、下半身の血流が良くなり、脚の脂肪燃焼効果が高まります。
4. 下腿三頭筋
下腿三頭筋とは、ふくらはぎの筋肉です。ふくらはぎが強化されると、血液を心臓へと送り返すポンプ作用が強まるため、血液の巡りが良くなり、皮下脂肪が燃えやすくなります。ふくらはぎが細く引き締まると、後ろ姿がより魅力的なものとなるでしょう。
脚を細くする効果的な方法は?

脚を細くするには、筋トレとストレッチの併用が効果的です。筋トレで脚の筋肉を引き締め、ストレッチで血流を良くすることで、脚を細くする効果が高まります。
1. 筋トレで脚の筋肉を引き締める
筋トレの目的は、脚の筋肉を引き締めて細くすることです。軽めの負荷を用いて無理のない筋トレを行うことで、細く引き締まった筋肉が形成されます。また、基礎代謝を上げることで、消費カロリーを増やし、脚の皮下脂肪を燃焼しやすくします。
2. ストレッチで脚の血流を良くする
ストレッチの目的は、筋肉の柔軟性を高めて血流を良くすることです。血流が良くなると、血液中の余分な脂肪や水分、老廃物が排出されやすくなります。すると、脚を細くする効果を高めやすくなるのです。また、筋トレ後の疲労も回復しやすくなります。
脚を細くする筋トレメニュー5選
それでは、脚を細くする筋トレメニューを紹介します。具体的には下記の5種です。まずは、細くしたい部位の筋トレを2〜3種目選んで行ってみましょう。
1. スクワット
【ターゲットの筋肉】大腿四頭筋
【回数・セット数】10~20回×2セット
【やり方】
- 肩幅程度に足を開いて立つ
- 手は胸の前に伸ばしておく
- 胸を張って背筋を伸ばす
- 息を吸いながらゆっくりしゃがむ
- しゃがむ深さは、太ももが床と平行になるくらいまで
- 息を吐きながら力強く立ち上がる
- 動作中に背中が丸まらないように注意する
2. フロントランジ
【ターゲット】大腿四頭筋
【回数・セット数】10~15回×2セット
【やり方】
- 足を閉じ、つま先を正面に向けて立つ
- 手は腰に当てるか頭の後ろで組んでおく
- 背筋を伸ばして上体を真っ直ぐにする
- 息を吸いながら片方の足を大きく一歩前に踏み出す
- 着地したら、膝を90度程度まで曲げる
- 息を吐きながら地面を蹴り上げ、元の位置に戻す
- 片側1回ずつ交互に繰り返す
3. シングルレッグヒップリフト
【ターゲット】ハムストリング
【回数・セット数】左右10~15回ずつ×2セット
【やり方】
- 床に仰向けになって寝る
- 腕は手の平を下にして体側に伸ばしておく
- 両膝を立てたら、右脚だけ前に伸ばす
- 息を吐きながら、左足で床を押すようにしてお尻を持ち上げる
- お尻を持ち上げた状態で2~3秒キープする
- キープ後、息を吸いながらお尻を下げ、元の位置に戻す
4. サイドランジ
【ターゲット】内転筋
【回数・セット数】左右10~15回ずつ×2セット
【やり方】
- 足を閉じ、つま先を正面に向けて立つ
- 手は腰に当てるか体の前で組んでおく
- 背筋を伸ばして上体を真っ直ぐにする
- 息を吸いながら右足を外側に大きく一歩前に踏み出す
- 着地したら右膝を曲げ、無理のない深さまで重心を落とす
- 左足は真っすぐ伸びた状態になる
- 息を吐きながら右足で力強く地面を蹴り上げ、元の位置に戻す
5. カーフレイズ
【ターゲット】下腿三頭筋
【回数・セット数】10~15回×2セット
【やり方】
- つま先を正面に向け、足を腰幅程度に開く
- 息を吐きながら踵を真上に向かって押し上げる
- 踵を高く上げた位置で2〜3秒キープする
- キープ終了後、息を吸いながら踵を下ろしていく
- 踵が床に触れたらすぐに切り返す
- 膝を真っ直ぐ伸ばしたまま動作する
脚を細くするストレッチメニュー5選
続いて、脚を細くするストレッチメニューを紹介します。具体的には下記の5種です。筋トレの後に、細くしたい部位のストレッチを行ってみましょう。
1. 大腿四頭筋のストレッチ

【やり方】
- 手すりなどに手を置いて立つ
- 右脚を後ろに向けて曲げる
- 右脚の足首辺りを右手でつかむ
- そのまま20~30秒キープする
- 左脚も同様に行う
- 左右交互に2~3セット繰り返す
2. ハムストリングのストレッチ

【やり方】
- 片脚を折り込み、もう一方の脚は前方へ伸ばす
- 脚を伸ばしたまま、上体を前傾する
- 指先で伸ばした脚の爪先を触るイメージで
- 前傾角度は無理のない範囲でOK
- 前傾したまま20~30秒キープする
- 反対側も同様に行う
- 左右交互に2~3セット繰り返す
3. 内転筋のストレッチ➀

【やり方】
- 床に座り、左右の足裏を正面で合わせる
- 両手で足先を持ち、両膝を外側へ倒す
- 股関節が開きやすい位置まで上体を前傾させる
- 両手で膝を軽く押すようにしてもよい
- そのまま20~30秒キープする
- 2~3セット行う
4. 内転筋のストレッチ②

【やり方】
- 床に仰向けに寝る
- ガニ股になり、左右の足裏を合わせる
- 両膝を外側に倒し、股をできるだけ大きく開く
- そのまま20~30秒キープする
- 2~3セット行う
5. 下腿三頭筋のストレッチ

【やり方】
- 壁に手をつき、脚を前後に開く
- 前脚を曲げ、後ろ脚を伸ばす
- 後ろ脚のかかとを床に押し付ける
- そのまま20~30秒キープする
- 反対側も同様に行う
- 左右交互に2~3セット繰り返す
脚を細くする効果を高めるポイント
脚を細くする効果を高めるには、トレーニングの取り組み方も重要になってきます。ポイントは、トレーニングの順番と頻度です。下記を参考にして取り組みましょう。
1. 筋トレ⇒ストレッチの順で行う
筋トレとストレッチを併用する際は、筋トレ⇒ストレッチの順で行いましょう。筋トレによって筋肉が温まるので、ストレッチをしやすくなります。また、筋トレによって発生した発痛物質や老廃物が排出されやすくなり、疲労回復が促進されます。
2. 筋トレ&ストレッチを週3回行う
筋トレ&ストレッチは、週3回を目安に行いましょう。軽めの筋トレであっても、筋肉がダメージから回復するまでには、筋トレ後48時間程度かかります。よって、中1日おいて週3回が効果的なのです。例えば、月・水・金(火・木・土)など。
脚の筋トレ&ストレッチの強度を高めるには?
脚の筋トレ&ストレッチ効果を高めるには、トレーニングの強度を漸進的に上げていく必要があります。そこでおすすめなのが「VRTXマルチバンド」です。

VRTXマルチバンドは高い伸縮性を持つフィットネスアイテムで、7段階のループ形状×4種類の強度により、ストレッチから筋トレまで全て完結できます。
脚を細くするトレーニングにも対応しており、ターゲットの筋肉に適度な負荷を与えることで、筋肉の引き締め・柔軟性の向上をサポートし、脚を細くする効果を高めてくれるでしょう。
【VRTXマルチハンドの使用例】
VRTXマルチバンドを使用した筋トレ&ストレッチのやり方を紹介します。下の動画では、筋トレ3種目とストレッチ8種類を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
米特許取得の新感覚素材を採用。切れにくく、肌に優しい。安全性と快適性を実現。 
- 肌触り良く、切れる心配なし: 米特許取得の新感覚素材を使用。切れにくく肌に優しい。ゴムチューブの劣化や肌への問題を解消し、トレーニング初心者でも安全かつ快適に利用可能。
- 使い勝手良いが7段階ループの形状: 引っ掛けやすいループ形状なので、ストレッチと筋トレ、両方活用可能。掴むところによって長さ・負荷を簡単に調整可能。
- トレーニング動画100本以上を公開: 各領域のトレーナーが使用方法を紹介する動画を100本以上公開中。筋力トレーニングに限らず、ストレッチや競技パフォーマンス向上にも活用可能。
筋トレ&ストレッチで脚を細くしよう!
脚を細くするには、筋トレとストレッチの併用がおすすめです。筋トレによって脚の筋肉を引き締め、ストレッチによって血流を良くすることで、脚が細くなってきます。ただし、効果が出るまでには2〜3ヶ月かかるので、無理のないペースで継続することが大切です。
ぜひ当コラムを参考にして筋トレ&ストレッチを行い、効率良く脚を細くしてください!

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