コラム

エクササイズバンドとは?選び方のコツ・効果的な使い方を解説

お尻や太もも、背中など、気になる部位を引き締めるのに効果的な「エクササイズバンド」。自宅で手軽に使えるので大変便利です。しかし、選び方や使い方がよくわからないという方も多いのではないでしょうか?

本記事では、初めてエクササイズバンドを使う方のために、選び方のコツや効果的な使い方を解説します。また、トレーナーおすすめのエクササイズバンドも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

[画像のタイトル]

この記事を監修した人
大久保孝一
VRTX編集部 | パーソナルトレーナー・健康運動実践指導者

この記事を監修した人
大久保孝一|パーソナルトレーナー/健康運動実践指導者

トレーナー歴34年。明治大学卒業後、セントラルスポーツにてトレーナーとして勤務。その後、パーソナルトレーナーとして独立。これまでに、初心者〜スポーツ選手まで2000名以上の筋トレやダイエット、コンディショニングを担当。また、医療機関での運動プログラムの作成・トレーニングの指導にも携わる。

エクササイズバンドとは?

エクササイズバンドとは、ゴムや布の張力を利用して負荷をかけるトレーニング器具です

使い方は簡単で、弾力のある輪っか状のバンドを太ももや足首にかけたり、手で引っ張ったりして使用します。また、伸ばすに従って少しずつ負荷が大きくなり、伸ばした以上の負荷はかからないので、自分の筋力に合わせたトレーニングが可能です

ダンベルやバーベルの使用に抵抗感があり、なかなかトレーニングに踏み出せない方は、重りを使わずに鍛えることができるエクササイズバンドをぜひ使用してみてください。

エクササイズバンドの種類

エクササイズバンドは、形状や長さ、素材によって種類が分かれるため、鍛える部位やトレーニングに合わせて使い分けると効果的です。では、エクササイズバンドの種類について、具体的に紹介します。

1. エクササイズバンドの形状

エクササイズバンドの形状は「輪っか状」と「テープ状」に分かれます。輪っか状のバンドは、例えば、中に両足を通し、太ももや足首で固定して使用するのに便利です。一方、テープ状のバンドは、両端を手に巻き付けて引っ張る動作などに適しています。

2. エクササイズバンドの長さ

エクササイズハンドの長さは「ショートタイプ」と「ロングタイプ」に分かれます。ショートタイプは、太ももや背中など、気になる部位をピンポイントで鍛えるのに便利です。一方、ロングタイプは、全身のトレーニングやストレッチなどに適しています。

3. エクササイズバンドの素材

エクササイズバンドの素材には、主に「ゴム」と「布」が使用されています。ゴム素材は伸縮性に優れ、伸ばしやすいのが特徴です。一方、布素材は伸ばしにくい分、強度が強くなります。両方の素材を混ぜたバンドもあり、伸縮性と強度の両方に優れています。

エクササイズバンドの選び方「3つのコツ」

自分に合ったエクササイズバンドを選ぶには、下記の3点に着目することが大切です。では、エクササイズバンドの選び方のコツを詳しくみていきましょう。

1. やりたいトレーニングに適した形状か

エクササイズバンドを選ぶ際には、自分のやりたいトレーニングに適した形状のバンドを選びましょう

全身の筋肉を鍛えたいのであれば、あらゆるトレーニングに対応できる「輪っか状のロングタイプ」が適しています。また、お尻や太ももなど、下半身の筋肉をピンポイントで鍛えたいなら「輪っか状のショートタイプ」がベストです。

2. 自分に合った強度か

エクササイズハンドを選ぶ際には、低(1〜14kg)・中(15〜29kg)・高(30〜44kg)のように、強度が分かれているものを選びましょう。強度が分かれていれば、自分の筋力に合わせてエクササイズバンドを選ぶことができます。中には、強度が5段階以上に分かれているものもありますので、ぜひチェックしてみてください。

3. 柔軟性・耐久性の高い素材か

エクササイズバンドを選ぶ際には、素材のチェックも重要です。初心者や高齢者は、柔軟性が高いゴム素材のバンドが使いやすいでしょう。一方、上級者の場合には、布素材の方が耐久性が高く、ハードに鍛えやすいのでおすすめです。

ゴムと布の混合素材であれば、柔軟性・耐久性ともに優れているため、トレーニングの質をより高めることができます。

エクササイズバンドの効果的な使い方

1. 背中・肩・腕のトレーニング法

エクササイズバンドで背中・肩・腕を引き締めるトレーニング法を紹介します。背中は筋肉を意識しづらく、効かせるのが難しい部位ですが、エクササイズバンドを使うことで刺激しやすくなります。背中のぜい肉を落としスッキリさせたい方におすすめです。

2. お尻のトレーニング法

エクササイズバンドでお尻を引き締めるトレーニング法を紹介します。エクササイズバンドを使うと、お尻のトレーニングの負荷を簡単に高めることができ、高性能なマシンと同等の効果が期待できます。美尻を目指したい方におすすめのトレーニング法です。

3. 太もも・全身のトレーニング法

エクササイズバンドで太もも・全身を引き締めるトレーニング法を紹介します。エクササイズバンドを使った全身運動を行うことで、筋肉の引き締め+脂肪燃焼のダブル効果が期待できます。短期間で一気に痩せたい方におすすめのトレーニング法です。

4. お腹まわりのトレーニング法

エクササイズバンドを使ってお腹まわりを引き締めるトレーニング法を紹介します。四方八方から腹筋を刺激することで、お腹の正面・脇腹・下腹が鍛えられます。キュッとくびれたウエストを目指したい方や下腹ポッコリを解消したい方におすすめです。

トレーナーおすすめのエクササイズバンドは?

脚や背中、お腹のトレーニングにエクササイズバンドを取り入れることで、フリーウェイトとは異なる「張力による負荷」が加わり、 筋肉の使い方が変わります。

私が指導の場でよく使うのが「VRTXバンド」。肌への食い込みが少ないため、太ももや足首に巻いても痛みなく使えると、参加者からも好評です。

最近、新素材を使った「VRTXバンド」が、トレーナーの間で静かに広がっています。ゴムとポリエステル繊維を高密度に編み込んだ独自素材(米国特許取得)により、従来のゴムチューブの「劣化」「食い込み」「突然の断裂」という課題を解決しました

2022年に日本に上陸し、現在は全国300名以上のトレーナー・指導者が導入。学校の部活動、整形外科でのリハビリ、介護施設など、現場を選ばず使われています。

プロスポーツチームも採用しています。ラグビー(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)サッカー(ジェフユナイテッド千葉・市原)バスケットボール(アルバルク 東京)など、トップレベルの現場でも信頼されています。

ゴールドジムを傘下に持つTHINKフィットネスグループのフィットネスショップでも取り扱いがスタートするなど、今後のトレーニングチューブのスタンダードになりそうな存在です。2023年にはグッドデザイン賞も受賞しています。

VRTXショートバンド

米特許取得の新感覚素材を採用。切れにくく、肌に優しい。安全性と快適性を実現。 

「VRTX BAND」の選ばれる理由
  1. 耐久性・切れにくい:米特許取得の新感覚素材を使用。クボタスピアーズ・ジェフ千葉など国内トップチームでも導入。
  2. 肌触り良く、丸洗い可能:布のような優しい肌触りで食い込まない。全国300名以上のトレーナー・指導者が導入。
  3. 33cmのショート設計:お尻・太もも・ふくらはぎなど下半身の部分強化に特化。座ったまま・スキマ時間にサッと使えるから、続けられる。

エクササイズバンドで理想の体を目指そう!

エクササイズバンドは、重りを使わずに気になる部位を引き締められる画期的なトレーニング器具です。バンドの張力を利用することで、負荷のかかり方がスムーズであり、トレーニングの快適性・安全性が高まります。特に、お尻や太もも、背中、お腹まわりなど、気になる部位の引き締めには高い効果が期待できます。

エクササイズバンドを使用される方は、ぜひ本記事を参考にして効果的なトレーニングを行い、理想の体を目指してください!



トレーニングを、もっと自由に。
この記事をシェア