ジムの筋トレ初心者メニュー8選!プログラムの組み方も解説
「ジムの筋トレって何から始めればいいの…」「マシンの使い方がよくわからない…」と悩んでいませんか?
当コラムでは、ジムでの筋トレの取り組み方を紹介します。初心者向けの筋トレメニューやプログラムの組み方を解説しますので、ぜひ参考にしてください。
初心者がジムで鍛えるべき筋肉は?

初心者がジムで筋トレを行う際は、太ももや胸などの大筋群を中心に鍛えるようにしましょう。サイズが大きな筋肉を鍛えることで、筋肉を増やしやすくなります。また、筋肉量が多いほど基礎代謝も高めやすくなるため、ダイエットにも効果的です。
なお、腕などの小筋群に関しては、大筋群の筋トレで連動して鍛えられるので、初期の段階では切り離して鍛える必要はありません。初心者がジムで鍛えるべき筋肉は下記の6つです。
1. 大腿四頭筋
大腿四頭筋とは、太ももの前面から側面を覆っている筋肉です。主に膝を伸ばすピストン系動作で使用されます。特に、ダッシュやジャンプなどの瞬発力を要する動作で大きな力を発揮します。大腿四頭筋の筋トレによって、太もものサイズアップや引き締めが可能です。
2. ハムストリング
ハムストリングとは、太ももの裏側を覆っている筋肉です。主に膝を曲げる動作で使用されます。また、太ももを後方に振り上げる働きもあるため、走力アップに欠かせない筋肉です。ハムストリングの筋トレによって、太ももの裏側の形状が良くなってきます。
3. 大胸筋
大胸筋とは、胸部を覆っている筋肉です。主に腕を前方に押し出すプッシュ系動作で使用されます。大胸筋の筋トレは、胸板を厚くし、上半身をたくましく見せるのに効果的です。また、プッシュ系の筋トレでは上腕三頭筋(二の腕の裏側の筋肉)も連動し強化されます。
4. 三角筋
三角筋とは、肩部を覆っている筋肉です。主に腕を前や横へ上げる動作で使用されます。三角筋は、前部・中部・後部に分かれており、見た目以上に筋肉量が多い部位です。三角筋の筋トレによって、肩を大きくし、上半身をよりたくましく見せることができます。
5. 広背筋
広背筋とは、背中の中部から下部にかけて広がっている筋肉です。主に肘を体の方へ引き寄せるプル系動作で使用されます。逆三角形の背中を作るには、広背筋の筋トレが不可欠です。また、プル系の筋トレでは上腕二頭筋(力こぶの筋肉)も連動し強化されます。
6. 腹直筋
腹直筋とは、腹部の前面を覆っている縦長の筋肉です。主に内臓を保護し、体幹(四肢を除く胴体部)を安定させる重要な役割を担っています。腹直筋の筋トレによって、いわゆるシックスパックの腹筋が形成されます。また、下腹ポッコリの解消にも効果的です。
ジムの筋トレ初心者メニュー8選
それでは、ジム初心者におすすめの筋トレメニューを紹介します。具体的には下記の8種です。ジムにあるマシンを使うことで、ターゲットの筋肉への効きが良くなります。
1. レッグプレス
【主に使う筋肉】大腿四頭筋
【効果】太ももの前面から側面のサイズアップ・引き締め
【やり方】
- マシンに体をセットし、フットプレートに足を置く
- 背中を真っ直ぐにし、軽くアゴを引く
- 息を吸いながらゆっくり脚を曲げ、フットプレートを下げる
- 脚を曲げる角度は、太ももがお腹に当たる位置に来るまで
- 脚を曲げた時に、お尻が浮かないように注意する
- 脚を曲げた位置から、息を吐きながら脚を伸ばす
- 膝は伸ばし切らずに、直前で切り返す
2. レッグカール
【主に使う筋肉】ハムストリング
【効果】太ももの裏側のサイズアップ・引き締め
【やり方】
- マシンに体をセットし、パットを踵の少し上に置く
- 息を吐きながら膝を曲げ、踵をお尻に近づける
- 膝を曲げた状態で2~3秒キープする
- キープ後、息を吸いながら膝を伸ばす
- お腹に力を入れアゴを引いて動作する
- 体が持ち上がると膝に負担がかかるので注意する
- つま先が外側や内側を向かないようにする
3. チェストプレス
【主に使う筋肉】大胸筋・上腕三頭筋
【効果】胸部・腕部の筋肉増強
【やり方】
- 背もたれを、垂直~やや寝かせる程度の範囲で調節する
- グリップがバストトップの位置に来るようにシートの高さを調節する
- 胸を張り、背中にアーチを作るようにして座る
- 左右の肩甲骨を寄せてグリップを握る
- 息を吐きながら腕を真っ直ぐ前方へ伸ばす
- 腕をしっかり伸ばすことで大胸筋が収縮する
- 腕を伸ばしたら、息を吸いながらゆっくり腕をもどす
4. ペックフライ
【主に使う筋肉】大胸筋
【効果】胸部の筋肉増強
【やり方】
- 椅子の高さを調節し、マシンに体をセットする
- 背中全体をシートにつけて座るようにする
- 息を吐きながら両腕を閉じていく
- 両腕を閉じたら、そのまま2〜3秒キープする
- キープ終了後、息を吸いながら両腕を広げていく
5. ショルダープレス
【主に使う筋肉】三角筋・上腕三頭筋
【効果】肩部・腕部の筋肉増強
【やり方】
- バーの高さが耳元と同じくらいになるよう椅子の高さを調整する
- 背中全体をシートにつけて座り、両手でバーを握る
- 息を吐きながら腕を伸ばし、バーを頭上へ押し上げる
- 息を吸いながら腕を曲げ、バーをゆっくり下ろす
- バーを下ろす位置は、二の腕が水平になるまで
6. ラットプルダウン
【主に使う筋肉】広背筋・上腕二頭筋
【効果】背部・腕部の筋肉増強
【やり方】
- 肩幅よりも少し広い手幅でバーを握り、シートに座る
- スタート時は肘が体側よりも前にある
- 胸を張り、背中にアーチを作る
- 息を吸いながらバーを鎖骨の少し下辺りに引き付ける
- バーを引き付けたら2~3秒キープする
- キープ後、息を吐きながら腕を伸ばし、バーをもどす
- 背中のアーチを維持したまま動作する
7. シーテッドケーブルローイング
【主に使う筋肉】広背筋・上腕二頭筋
【効果】背部・腕部の筋肉増強
【やり方】
- ハンドルを握り、背筋を真っ直ぐにして座る
- 息を吸いながらハンドルをおへその辺りに引き付ける
- 胸を張って引き付けることで背中の収縮が強まる
- ハンドルを引き付けたら2~3秒キープする
- キープ後、息を吐きながら腕を伸ばし、ハンドルをもどす
- 肘・脇を開かないように注意する
- 背中が丸まって目線が下がるのはNG
8. アブドミナルクランチ
【主に使う筋肉】腹直筋
【効果】シックスパックの形成・下腹の引き締め
【やり方】
- マシンに座り、パットを胸に当てハンドルを軽く握る
- 脇を閉め、アゴを引く
- 息を吐きながら、おへそをのぞき込むように上体を丸める
- 上半身を丸めたら2~3秒キープする
- キープ後、息を吸いながらゆっくり上体を起こしていく
ジムの筋トレ効果を高めるポイント
初心者がジムで筋トレを行う際は、取り組み方も重要です。ジムでの筋トレ効果は、負荷・量によって左右されます。具体的には下記の3点がポイント。
1. ジムでの筋トレは10~15回が限界となる負荷で行う
初心者がジムで筋トレを行う際は、10〜15回が限界となる重量で鍛えると効果が高まります。初めは10〜12回できる重量からスタートして、15回以上できるようになったら少し重くすると良いでしょう。漸進的に負荷を高めることで、筋肉は大きくなっていきます。

2. ジムでは1種目につき2セット行う
初心者がジムで筋トレを行う際は、1種目につき2セットが効果的です。1セット終了したら、1分程度のインターバルを挟み、2セット目を行いましょう。1セット目で筋肉を温め、2セット目でじっくりと刺激するのです。2セットで力を出し切るよう心がけてください。
3. ジムでの筋トレは45分以内で終了させる
初心者がジムで筋トレを行う際は、1回45分以内で終了させましょう。筋トレを長時間続けていると、逆に筋肉が分解されてしまう可能性があるからです。筋トレは量が多いほど効果が高まるわけではありません。ジムでは筋トレのやり過ぎに注意してください。
ジムで行う筋トレプログラムの組み方
ジム初心者が筋トレを行う際のプログラムを紹介します。ジムの利用回数別に4パターンを解説しますので、ぜひ、自分に合うジム用筋トレプログラムを作成してください。
1. 週1回ジムに通う場合
週1回ジムに通う場合には、1回で全身を鍛えるプログラムを組みます。
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レッグプレス 2セット
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レッグカール 2セット
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チェストプレス 2セット
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ショルダープレス 2セット
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ラットプルダウン 2セット
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アブドミナルクランチ 2セット
2. 週2回ジムに通う場合
週2回ジムに通う場合には、各回で重点部位を決めてプログラムを組みます。
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チェストプレス 2セット
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ペックフライ 2セット
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ショルダープレス 2セット
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ラットプルダウン 2セット
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レッグプレス 2セット
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アブドミナルクランチ 2セット
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レッグプレス 2セット
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レッグカール 2セット
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ラットプルダウン 2セット
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シーテッドケーブルローイング 2セット
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チェストプレス 2セット
3. 週3回ジムに通う場合
週3回ジムに通う場合には、1部位につき週2回ずつ鍛えるプログラムを組みます。
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チェストプレス 2セット
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ペックフライ 2セット
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ショルダープレス 2セット
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ラットプルダウン 2セット
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アブドミナルクランチ 2セット
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レッグプレス 2セット
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レッグカール 2セット
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ラットプルダウン 2セット
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シーテッドケーブルローイング 2セット
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アブドミナルクランチ 2セット
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チェストプレス 2セット
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ペックフライ 2セット
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ショルダープレス 2セット
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レッグプレス 2セット
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レッグカール 2セット
4. 週4回ジムに通う場合
週4回ジムに通う場合には、2分割し、週2回ずつ鍛えるプログラムを組みます。
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チェストプレス 2セット
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ペックフライ 2セット
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ショルダープレス 2セット
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アブドミナルクランチ 2セット
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ラットプルダウン 2セット
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シーテッドケーブルローイング 2セット
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レッグプレス 2セット
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レッグカール 2セット
ジムの筋トレに関するQ&A
ジムの筋トレに関する「よくある質問と回答」を紹介します。具体的には下記の3つ。
1. ジムでの筋トレ効果はいつ頃現れますか?
ジムでの筋トレ効果が現れるまでの期間は、ジムの利用回数により異なってきます。一般的な傾向としては、ジムに週2回のペースで通った場合、筋トレ効果が現れるのは約3ヶ月後です。ジムに週3〜4回通うと、2ヶ月程度で現れるケースが多くなります。
ただし、筋トレ効果は栄養補給や睡眠時間等によっても大きく左右されるので注意してください。

2.ジムに行くのが週1回でも筋トレ効果はありますか?
ジムの利用回数が週1回でも筋トレ効果はありますが、それほど大きな効果は望めません。筋肉を成長させるには、筋トレ後の回復がピークに達したタイミングで次の筋トレを行う必要があります。初心者の場合、回復のピークは筋トレ後48〜72時間で訪れます。そのため、週1回だと間隔が空き過ぎてしまうのです。
忙しくてジムに週1回しか通えない場合には、自宅での筋トレを別日に行い、週2回のペースで鍛えることをおすすめします。
3. ジムでの有酸素運動はいつ行えばいいですか?
ジムでの有酸素運動は、筋トレ終了後に行うようにしましょう。脂肪を燃焼するには、その前に必ず分解しておかなければなりません。筋トレを行うと成長ホルモンが多量に分泌され、脂肪の分解が進みます。すると、脂肪細胞が小さくなり、有酸素運動の最中に脂肪がエネルギーとして燃焼されやすくなるのです。
例えば、ジムで筋トレを30分程度行った後に、エアロバイクを30分程度漕ぐと、脂肪燃焼が促進されます。
忙しくてジムに行けない時、筋トレはどうする?
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ジムは筋トレをサポートしてくれる強い味方です。正しい取り組み方でジムを週2〜4回利用すれば、効率よく筋肉を鍛えることができます。また、ジムに通うことで、周りから刺激を受けられるため、筋トレのモチベーションアップにも役立つでしょう。
ぜひ当コラムを参考にして、ジムの筋トレで理想の体を目指してください!
続ける力 VRTX

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